インタビュー Y.Sさん

Y・Sさん

2024年中途入社/40代
天草東高普通科卒

趣味はミニバレー

Q1. どうしてこの会社に入社しようと思いましたか?

転職による中途入社です。もともとは石油販売会社で、タンクローリーのドライバーや営業の仕事をしていました。
自動車やバイクが好きで、昔から製造業には興味があったんです。そんな中、趣味のミニバレーサークルの仲間がアーレスティ熊本で働いていて、「うちにおいでよ」と紹介してくれました。

私は普通科の高校出身で、製造業の経験もありません。少し不安もありましたが、大好きな車の部品に関われることや、子育てが一段落した時期でもあり、挑戦することにしました。

Q2. 今どのようなお仕事をされていますか?

工場内で鋳造された製品の加工と、検査業務を担っています。
鋳造されたばかりの製品は、ねじ穴に山がないなど不完全な状態です。加工オペレーターはさまざまな機械を操作し、ねじ穴切りをしたり表面を磨いたりと製品の仕上げを担います。

検査業務とは、すべての製造ラインの製品が、納入先が求める規格を満たしているかをチェックする仕事です。目視による確認だけでなく、細かい単位まで分かる精密な測定器や、X線検査などを駆使することもあります。アーレスティの信頼を守る砦のような役割です。

Q3. 仕事のやりがいや面白さと逆に大変なことは何ですか?

大好きな自動車の部品製造に関われていることが一番のやりがいです。有名な車種の部品が、自分の手から生み出されていると思うと、誇らしい気持ちになります。前職の石油販売会社も、お客さまと信頼関係を築ける素晴らしい仕事でした。ただ今のほうが、仕事の成果が製品という形になり、社会の誰かを支えているという実感があります。1人で行う工程も多いですが、班のみんなで生産目標をクリアした時は達成感がありますね。

最初は機械の基本的な知識もなくて苦労しましたが、同僚や先輩が一から教えてくれて、安心して作業に臨むことができました。
夜勤も最初は大変でしたが、同僚たちは普通にこなしているので「自分もそのうち慣れるだろう」と気楽に考えていました。実際、体は慣れましたし、昼の時間を有効に使えるのは魅力的でもあります。

Q4. この会社の好きなところを理由とともに教えてください。

まず、社員の雰囲気が親しみやすいことです。製造業の経験がない自分の初歩的な質問にも快く答えてくれました。休憩時間にするプライベートな雑談も息抜きになっています。

鋳造、加工、技術・設備、検査と様々な工程があるので、スキルアップの機会があるのも魅力的です。私が経験した加工の現場では、「ねじ穴を空ける」「磨く」など作業ごとにさまざまな加工機があり、その数だけ自分の操作スキルが増えていきます。

うれしいのは長期休暇があることです。ゴールデンウイークや夏季休暇、年末年始などまとまった休みが取れるので、家族や友人との時間を大切にすることができます。

Q5. 仕事をする上で大切にしてることはなんですか?

お客様が製品を安全に使用していただけるよう、高い品質の製品を常に提供することです。
不良品を出さないためには、基本に忠実な丁寧な作業が第一です。加工でも検査でも、自分の一つ一つの作業が会社の信頼につながると意識するようにしています。

Q6. これからの目標や夢を教えてください。

検査業務は最近担当するようになったばかりです。
まずは、すべての製品の検査方法を覚えることが目標です。初心を忘れず、誠実に仕事に向き合い、社員の皆さんに信頼される人材になりたいと思います。